交通事故による頭痛について

目次

交通事故後に頭痛が起きる原因について

交通事故での衝撃が首に負担をかけるため

交通事故の衝撃により、首が前後に大きく揺さぶられることで、首まわりの筋肉や関節に負担がかかります。 特にむち打ちのような状態になると、首から後頭部にかけて痛みや重だるさが出やすくなり、頭痛につながることがあります。

筋肉の損傷や神経の過敏性により頭痛が発生する

事故後は首や肩まわりの筋肉が傷ついたり、強く緊張したりすることで血流が悪くなり、頭痛が起こりやすくなります。 また、神経が過敏な状態になることで、少しの動きや姿勢の変化でも痛みを感じやすくなる場合があります。

自律神経や事故後のストレスにより頭痛が発生する

交通事故後は、身体へのダメージだけでなく、不安や緊張などの精神的ストレスも重なりやすくなります。 その影響で自律神経のバランスが乱れると、頭痛・めまい・吐き気・倦怠感などの不調が出ることがあります。


交通事故に多い頭痛について

交通事故後の緊張型頭痛のイメージ

緊張型頭痛(きんちょうがた頭痛)

交通事故で最も多い頭痛が、この緊張型頭痛です。首には頭に酸素を送る 椎骨動脈(ついこつどうみゃく)という血管が走っています。 むち打ちなどにより首へ強い衝撃が加わることで、首まわりの筋肉が緊張し、 血管を圧迫することで頭への血流や酸素供給が低下し、頭痛が発生することがあります。

主な症状

  • 後頭部から首にかけて痛みが出る
  • 頭全体が締め付けられるように痛い
  • 肩や首まわりのこりを伴う
  • 長時間の運転やデスクワークで悪化する
交通事故後の頸性頭痛のイメージ

頸性頭痛(けいせいずつう)

頸性頭痛は、緊張型頭痛とは異なり、首周辺の靭帯・椎間板・筋肉などの 軟部組織の障害によって引き起こされる頭痛です。 緊張型頭痛は筋肉の緊張が主な原因となりますが、頸性頭痛は首そのものの損傷や機能低下が原因となり、 頭痛が発生することがあります。

主な症状

  • 首から頭部にかけての痛み
  • 首や肩のこりを伴う
  • 首の可動域制限
  • 首から腕、背中にかけて痛みを感じることがある
  • 吐き気や光・音に敏感になることがある
交通事故後の自律神経性頭痛のイメージ

自律神経性頭痛(バレー・リュー症候群)

自律神経性頭痛は、交通事故による首への衝撃や事故後の精神的ストレスにより、 自律神経のバランスが乱れることで発生する頭痛です。 頭痛だけでなく、めまい・耳鳴り・吐き気など、複数の症状を伴うことがあります。

主な症状

  • 頭痛
  • めまい
  • 耳鳴り
  • 吐き気
  • 倦怠感
  • 片頭痛を伴うケースもある

当院の交通事故治療の特徴

交通事故によるむち打ちや腰痛、頭痛などの症状は、適切な治療を受けることが早期回復への近道です。
当院では交通事故治療に特化した施術を行い、患者様一人ひとりの症状に合わせたサポートを行っています。
01

交通事故治療15年・150件超の実績

交通事故によるむち打ちや腰痛、頭痛など数多くの症例を施術してきました。 豊富な経験をもとに症状の原因を見極め、早期改善を目指した施術を行います。

02

自賠責保険適用で窓口負担0円

交通事故によるケガの場合、自賠責保険が適用されることで治療費の自己負担は原則ありません。 保険会社とのやり取りについても丁寧にサポートいたします。

03

整形外科との併用が可能

レントゲンやMRIなどの検査を受けながら、当院でリハビリや施術を受けることが可能です。 医療機関と併用しながら身体の回復をサポートします。

04

平日・土曜20時、日祝17時まで受付

お仕事帰りや学校帰りでも通院しやすい受付時間となっています。 事故後の継続治療が必要な方も無理なく通院できます。

05

予約優先制で待ち時間を軽減

予約優先制を採用しているため、長時間お待たせすることなくスムーズに施術を受けていただけます。 忙しい方でも安心して通院できます。

診療時間
辻堂・茅ヶ崎エリアで通いやすい時間帯でご案内しています
月・火・金・土
午前 9:0013:00 午後 16:0020:00
水・日・祝
午前 9:0012:00 午後 14:0017:00
木曜 休診
※営業時間は変更となる場合があります。ご来院前にご確認ください。

交通事故による頭痛に対する当院での施術内容

TRAFFIC ACCIDENT HEADACHE CARE

交通事故後の頭痛は、首や肩まわりの筋肉の緊張、炎症、自律神経の乱れなどが関係していることがあります。 当院では症状に合わせて、手技療法・物理療法・日常生活指導を組み合わせて施術を行います。

交通事故による頭痛に対する手技療法
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手技療法
マッサージ&ストレッチ

頭痛の原因となる首・肩まわりの筋肉に対して、マッサージやストレッチを行います。 筋肉が緊張すると血流が悪くなり、さまざまな頭痛の原因となることがあります。 筋肉の緊張を緩和し、血行を促すことで頭痛の軽減を目指します。

交通事故による頭痛に対する物理療法
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物理療法

首周辺の筋肉の緊張や炎症を和らげるために、電気療法や超音波療法などを行います。 手技療法だけでは届きにくい深部の筋肉や組織に対して、機械を用いてアプローチします。

交通事故後の頭痛に対する日常生活指導
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日常生活指導

ご自宅やお仕事中の注意点、頭痛が起きた時の対処法などをお伝えします。 また、首や肩まわりの筋肉の緊張が強い場合には、状態に合わせたストレッチ方法もご指導いたします。

交通事故の頭痛についてよくある質問

Q 頭痛が強い場合は冷やしたほうがいいですか?温めたほうがいいですか?
A 冷やしてもらうことがいいです。交通事故での頭痛の場合、筋肉の緊張や神経の興奮から頭痛を発していることが多いため、首と後頭部の部分を15分ほど冷やすようにしてみてください。冷やして感覚を鈍らせることで、頭痛も和らぎやすくなります。
Q 整形外科や病院との併用は可能ですか?
A 可能です。レントゲン検査やCT、MRI検査など記録として残るものはなるべく行い、病院や整形外科での定期的な診察を受けながら通院されることを当院では推奨しております。
Q 頭痛が続く場合どのくらいの通院が必要でしょうか?
A 症状の状態にもよりますが、当院へ過去に来られた頭痛の方の例では、通院期間は2か月〜3か月間、来院頻度は週2回〜3回ほどの方が多い傾向にあります。
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この記事を書いた人

交通事故治療センターサルビア整骨院辻堂院、院長小泉聡司
厚生労働大臣認定柔道整復師 交通事故専門治療認定協会会長
のべ約200名以上の交通事故に関する施術をおこなう。
平日、土曜日20時まで受付、日曜祝日も診療しております。
交通事故被害者救済のためすこしでもお役に立てる情報を発信していきます。

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