むち打ち症は頸椎の捻挫や様々な首の疾患が存在します。事故当初は物理療法などを主体として治療を行うと思いますが、症状にもより運動療法をかねたリハビリをおこなうことが早期改善には有効と考えます。ここではそんなむち打ち症に関するリハビリ方法についてご紹介します。
リハビリの開始時期について

むち打ち症の状態にもよりますが、リハビリ開始時期として一般的には事故後2週間~3週間目に運動療法を主体としたリハビリを開始します。
リハビリで運動療法を取り入れることでむち打ちで首周りの硬くなってしまった筋肉や肩甲骨の動きを拡大することで首へのストレスが減少されます。
交通事故によるむち打ちのリハビリのよくある質問
むち打ちのリハビリって具体的に何をするの?
むち打ちのリハビリは、物理療法と 運動療法の2種類を、 患者さんの状態にあわせてメニューを組んでいきます。
物理療法と運動療法って何?
物理療法は電気治療やけん引など医療機器を用いた治療方法です。
運動療法は体を治療家が動かす、または患者さんに動かしてもらう治療方法のことです。
痛みが強いときもリハビリは積極的に行った方がいいですか?
痛みが強いときは物理療法は積極的に行うことをおすすめします。
ただし、運動療法は無理に行わず控えた方が良いと考えます。
辻堂・茅ヶ崎エリアで通院をご検討の方はお早めにご相談ください。
当院における交通事故のむち打ちのリハビリ内容と流れ

交通事故が起きた状況や現在の症状などを記載し、整形外科などで診断名が確定している場合はその内容をもとに現在の状況を考慮しリハビリの内容を確定させていただきます

問診や触診などで確認させていただきました、症状や状態を基にマッサージやストレッチなどの施術をおこなわせていただきます。交通事故のむち打ち症の場合首から肩、背中周辺の筋肉が硬直し、首の痛みの原因や動作の障害となることが多いため手技での施術をおこなわせていただきます

交通事故でのむち打ち症の場合、当院では超音波やハイボルテージなどの高周波電気治療など様々な物理療法機器を取り揃えており患者様の状態にあった最適な物理療法をおこなわせていただきます

交通事故後のむち打ちの現段階での状態をご説明させていただき、どの程度治療に期間を要するか、日常生活ではどのような点に注意するべきかなどをご説明させていただき、ご不明点などもお聞きしお答えいたします。
交通事故後のセルフケアストレッチ
交通事故によるむちうちは、事故直後だけでなく 数日後に痛みが強くなることがあります。 この動画では自宅で簡単にできるセルフケア方法を紹介します。
上記の動画は運動療法となります。むち打ち症の場合首から肩甲骨にかけて付着している僧帽筋という部分の筋肉が緊張することで様々な症状を引き起こします。そのため僧帽筋を柔らかくする簡単な体操をおこない肩甲骨を動かしやすい状態をキープすることが症状の改善には有効と考え動画を作成しました。ご自宅でおこなってみてください。



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