交通事故で多いケガのむち打ち症。ここではむち打ちの治療方法や治療終了後の注意点など交通事故外傷によるむち打ち症の治療について詳しくご説明いたします。
早期の対応が重要です
我慢せずお早めにご相談ください。
むち打ち治療について
むち打ちとは頸椎捻挫の総称でして、捻挫の為基本的には保存療法という手術をおこなわない治療方法がもっとも多く一般的です。保存療法は様々な医療機器を用いた治療法があり、詳しくは下記にて交通事故に対するむち打ち症の治療方法をご紹介します。
当院がおこなうむちうちの治療方法について

超音波治療
1秒間に300万回振動する音波をむち打ちに関連する筋肉などの組織に照射することで細胞が活性化され症状の改善に効果的です。

低周波/高周波など電気療法
電気治療では、筋肉を電気刺激で動かしむち打ちの症状となる原因の筋肉を動かすことで緊張がほぐれます。また痺れや痛みなどに関連している神経の興奮を抑える効果もあり痛みの抑制に効果的です。

手技療法/マッサージ、ストレッチなど
むち打ちの症状として多いのが、首から背中、肩にかけての
筋肉のコリ感ハリ感です。この部分にマッサージやストレッチなどをおこない筋肉のコリやハリ感を減少させ、むち打ちに関する部分に血行を促します

むち打ち症の検査方法について

むち打ちの場合、病院では一般的にはまずレントゲン検査で骨の状態を確認します。事故後に頭への損傷がある場合はすぐさまCT検査で頭の中を詳しく調べます。
レントゲン検査などで特に骨に異常は無くとも首から腕に痺れや痛みがなかなか取れない。そのような場合は骨のみでなく筋肉や神経の状態を詳しく見るたみMRIでの検査を実施します。
当院では徒手検査というものを主体におこなっており、神経に問題がある場合や首の骨に炎症が出る場合、筋肉の緊張により症状が増加する場合など手を使用しての検査を基としあらかじめレントゲンやCT検査などを行っている場合はその診断と照らし合わせてむちうち症の治療をおこなわせていただきます
むちうち症の治療でよくある質問
むち打ち治療に関するよくある質問
交通事故のむち打ちはどの程度通院するべきですか?
症状や状態によって個人差はありますが、多くの場合は3か月前後で、痛みなどが落ち着き日常生活に大きな支障がない状態で治療を終了されるケースが多くあります。
ただし、あくまで一般的な目安であり、症状の強さや回復の程度によっては半年程度治療をおこなう場合もあります。
週にどの程度むち打ちの治療は通院するべきですか?
当院では、少なくとも週に2回程度の来院をおすすめしております。交通事故後のむち打ち症では、筋肉の緊張が症状に大きく関係していることが多く、治療の間隔が空きすぎると筋緊張が進み、症状の改善も緩やかになりやすいためです。
ただし、お仕事やご都合により週1回の通院でも症状の変化を実感されている方もいらっしゃいます。
むち打ちの症状で首に痛みが強くでていますが治療は可能ですか?
はい、治療は可能です。むち打ち症では、できるだけ早い段階で治療を開始することが重要です。事故から日数が経過してしまうことで、筋肉の緊張や炎症反応が強くなり、痛みが増悪するケースも少なくありません。
首の痛みが強い場合でも、お身体の状態を確認しながら無理のない範囲で対応していきますのでご安心ください。
むち打ち症の場合温めたほうがいいですか?冷やしたほうがいいですか?
当院では温めることをおすすめしています。むち打ち症では、筋肉の緊張や炎症反応などが痛みの原因になることが多く、血行を促すことで炎症物質が流れやすくなり、筋肉の緊張もやわらぎやすくなります。
そのため、冷やし続けるのではなく、湯船につかる、温湿布を使う、ホッカイロを活用するなど、無理のない範囲で温めてみてください。

手や腕に痺れやヘルニアを伴うむち打ち症の治療について
交通事故のむち打ちで手や腕にしびれが出ることがあります
交通事故のむち打ちの場合、手や指、腕にしびれや 握力の低下を症状とするケースも、当院では多く診させていただいております。
首は頸椎(けいつい)という7つの骨で構成されています
首は頸椎(けいつい)と呼ばれ、7つの骨から形成されています。 その部分から上半身や腕、指先までつながる神経が出ているため、 首に強い炎症や筋肉の緊張が起こると、肘から上の腕や前腕、指先などにしびれ感として症状が現れることがあります。
むち打ちによるしびれは早めの対応が大切です
特に、首の痛みに加えてしびれや力の入りにくさがある場合は、早めの対応が重要です。 気になる症状がある場合は、我慢せずお早めにご相談ください。
ポイント: 交通事故後のむち打ちでは、首の痛みだけでなく、腕や手指のしびれ、握力低下などが出ることがあります。 症状が長引く前に、早めに状態を確認することが大切です。
むち打ちによるしびれに対する当院の施術方法
交通事故後のむち打ち症でしびれを伴う場合、まずはマッサージなどで血行を促すことが重要です。 神経症状であるしびれは、血流が低下することで症状が強く出やすくなるため、しびれを感じている部分に対して直接アプローチすることで症状の軽減が期待できます。
血行を促進するマッサージ施術
深部の神経へアプローチする超音波療法
また、根本的な原因となる首の神経部分には超音波による物理療法を行います。 超音波は体の深部まで音波の刺激を届けることができ、1分間に約300万回の振動を頸椎周囲に与えることが可能です。
これにより、手技では届きにくい神経や深部組織にも刺激を加えることができ、 神経の興奮を抑制し、しびれなどの症状の軽減に効果が期待できます。
深部までアプローチする超音波療法
ポイント: このように、交通事故によるむち打ち症でも、適切な治療を行うことでしびれや痛みを軽減し、 日常生活でのストレスを減らしながら、より早期の回復・社会復帰を目指すことが可能です。



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